今日は今年の目標として掲げた絵の勉強を再開しようと思い、Google Arts & Cultureというサイトで絵画の歴史を探索してみました。
さすがGoogle様でコンテンツが盛り沢山!最初はどこを見ればいいのか戸惑いましたが、絵画の歴史のコンテンツにハマり、そこで夢中になってしまいました。
まずは最初のルネッサンス期の作品から。
ダヴィンチ、ミケランジェロ、ラファエロなどの巨匠たちの作品を見て、写実的な描写がどれほど完成されていたのかに驚きました。
その緻密な技術と芸術性に触れることができ、ますます絵を学ぶ意欲が湧いてきました。
彼らの作品は単なる絵画以上のもので、時代を超えて僕たちに多くを語ってくれるような気がしました。
写実主義の技術も学び、自分の絵に取り入れていけたらと思います。
絵画の歴史を学びながら、新しい発見や感動が次々と広がっていくことが楽しみで、これからの絵の勉強に期待が膨らんでいます。
自分の表現力をどれだけ深められるか、今からワクワクしています。これからも日々の成果や気づきを大切にしながら、絵画の世界にどっぷり浸かっていこうと思います。